ナガノのくま・ちいかわ

[ナガノのくま] MOGUMOGU食べ歩きくま「江ノ島散歩」編の舞台を探訪②

MOGUMOGU食べ歩きくま2巻 江ノ島散歩編の舞台を探訪してきました。今回は後編です。

前編はこちらからどうぞ。

MOGUMOGU食べ歩きくま

ナガノさんの連載作品「MOGUMOGU食べ歩きくま」はPC、スマートフォンアプリ上で漫画が読めるDモーニングのコンテンツの1つとして配信されていました。
(連載は2020年、3巻分までの掲載をもって一旦終了しています)

1巻が2019年1月に、2巻が2019年11月、3巻(最終巻)が2021年8月に発売されました。
紙の単行本、Kindle版ともに発売中です。(Amazonでの評価の高さを見てほしい)

そのうち、2巻の第1回は江ノ島(神奈川県藤沢市)周辺を食べ歩く回です。

※「MOGUMOGU食べ歩きくま」をお持ちの方を対象にしています。Twitterで掲載された部分を除き、本の内容を画像で紹介することは行いません。

江ノ島周辺

この項は前編と同じ内容です。スキップしたい方はこちら

MOGUMOGU食べ歩きくま「江ノ島散歩」編で紹介された場所は神奈川県藤沢市、江ノ島の周辺です(そのままですね)。

「江ノ島」「江の島」「江之島」などの表記が見受けられますが、住所などで使用されている正式な表記はひらがなの「江の島」なのだそうです。
(残念ながら、浸透しているのはカタカナの「江ノ島」の模様)
今回は漫画に合わせて、社名、店名などの指定がない限り「江ノ島」で書いていきます。

「江ノ島」というと、「新江ノ島水族館」「江ノ島電鉄」などで聞いたことがある方も多いと思います。
ですが、実際には、江ノ島は0.41kmの小さな陸繋島。上述の水族館、鉄道は江ノ島にはありませんが、有名な江ノ島にあやかる形で名称に使われているのだと思います。
(ナガノさんが訪れたのは間違いなく江ノ島です)

訪問したお店の地図(江ノ島散歩)

「江ノ島散歩」編で紹介されたお店を地図にまとめました。
(「緑色の星」がご紹介しているお店です)

・とびっちょ(しらすパン)
・井上総本舗(女夫饅頭(酒まん))
・紀の国屋本店(みたらしだんご、きなこだんご)
・あさひ本店、あさひ本店 頂上店(たこせんべい)
・㠀舎 | TO-U-SHA COFFEE & TEISHOKU(ホットチョコレート)※外観のみ
・江之島亭(生・釜揚げしらす丼)

その他にも、
・青銅の鳥居
・江の島エスカー
・貝広物産店(江ノ島さんぽちゃん、真実の口)
・江島神社 奥津宮(お参りした神社)
・江の島シーキャンドル
をご紹介していきます。

また、目印として、片瀬江ノ島駅(小田急電鉄江ノ島線)江ノ島駅(江ノ島電鉄)湘南江の島駅(湘南モノレール)新江ノ島水族館にもマークを付けています。

鉄道を利用する場合、江ノ島に最も近いのは、片瀬江ノ島駅です。
片瀬江ノ島駅から江ノ島の入り口(青銅の鳥居)まで、江の島弁天橋を経由して12分程度歩きます。

江ノ島のお店探訪

今回ご紹介するのは次のお店。
・㠀舎 | TO-U-SHA COFFEE & TEISHOKU(ホットチョコレート)※外観のみ
・江之島亭(生・釜揚げしらす丼)

そのほか、要所で登場する観光スポットにも焦点を当てていきます。

江の島エスカー

前編の最後でご紹介した江島神社の大鳥居。

ここから1つ目の神社までは階段を上る険しい道が続くのですが、これを回避する手段が、江の島エスカーです。

エスカーは3区間(1区目だけ2連、合計4連)に分かれた、上り線用のエスカレーター。3区間に分かれているおかげで、エスカーに乗っても各神社へのお参りが出来る様になっています。

江島神社辺津宮(へつみや)、中津宮(なかつみや)、奥津宮(おくつみや)から成り、エスカーの1区目に乗ると、最初の辺津宮までをショートカットできるという仕組み。
(2区目に乗ると、辺津宮 - 中津宮間をショートカット。3区目は中津宮 - 頂上間をショートカットでき、その後、奥津宮までは少し歩きます)

エスカーに乗らない場合のルートを地図で辿ってみたところ、高低差44mと出ました。エスカーに乗れば、この分の段差を回避できます。

上の写真の階段の手前で左側にそれると、すぐにエスカー乗り場があります。(漫画の「わいわい がやがや」のコマ)

ここでチケット(後に上るシーキャンドル展望台への入場券も付いて800円)を購入し、いざ、エスカーへ。
チケットのイラストは何種類もあるらしく、ナガノさんのチケットとは違うイラストでした。

エスカーの中は意外と無機質(笑)
江ノ島にちなんだ広告が左右に並んでいる中を登りながら、「階段を使わなくてよかった・・・」と安堵します。

と同時に、意外とすることがないので、ナガノさんが”だんごの余韻にひたる”のもよくわかります。

上述の通り、エスカーは登り専用。下りはエスカーを使わなかった場合と同じ道を歩くことになるので、エスカーを使わなかったからと言って見られない景色はありません。
ここは是非、”文明の利器”エスカーを使いましょう。

亀ヶ岡広場

エスカーをすべて乗り継ぐと、江ノ島の頂上へ。
”少し高台になっているところ”と表現されているのが、亀ヶ岡広場という場所です。

この場所は前編でもご紹介したあさひ本店(たこせんべい)の頂上店がある場所でもあり、ベンチも多く用意されています。
食べ物を食べるときにトンビに注意するように書かれた看板もありました。

※Googleマップに掲載されている写真には、誤ってシーキャンドル付近の庭園の写真を掲載しているものが多くあります

貝広物産店(江ノ島さんぽちゃん、真実の口)

展望台(江ノ島シーキャンドル)は広場のすぐ近くなのですが、ナガノさんは展望台を通り過ぎて、”通ったことのない道”の方角へ向かいます。
この通りは御岩屋道通り(おいわやみちどおり)という名称です。

ここでも少し高低差がある道が続きます。

時々現れるシーキャンドルを横目に見ながら進むと・・・

現れるのが、”THE 観光地感のあるお土産屋さん”、貝広物産店です。


貝広物産店(湘南物語)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-4-8

ユニークな出で立ちのお店の前には、真実の口もあります。
色々と紙が貼られています(笑)
※「行き道で江ノ島さんぽちゃんのお話を聞いたお店」は「帰り道で真実の口のゲームをプレイしたお店」と同じと思われます

店外の壁にはMOGUMOGU食べ歩きくま(江ノ島散歩編)の掲示もあって、間違いなさそうです。

よく見ると、漫画の中で江ノ島さんぽちゃん、真実の口が登場する部分に赤い丸印が付けられています。江ノ島さんぽちゃんへの愛もそのままです。

・・・ただ、その間にある部分も、このお店でのやりとりが描かれているはずなのですが、そこには丸が付いていないところがおかしい(笑)

㠀舎 | TO-U-SHA COFFEE & TEISHOKU(ホットチョコレート)

更に御岩屋道通りを進みます。左右に飲食店、土産店が並んだ通りなのですが、途中、海が見える開けた場所もあります。

下の写真の場所が”日が落ちていく中 ゆっくりと歩いていく"のコマの辺りだと思うのですが、いかがでしょうか。(猫はなかなかいません)

その先にあるのが、㠀舎というお店。


㠀舎 | TO-U-SHA COFFEE & TEISHOKU
住所:神奈川県藤沢市江の島2丁目6−10
Web(Instagram):https://www.instagram.com/tousha.jp/
Web(Twitter):https://twitter.com/tousha_jp

ここにもお邪魔しようと思ったのですが、表のメニュー表を見る限りホットチョコレートが見当たらず、断念しています。
大正時代からの建築をリノベーションしたお店ですが、店内はとても清潔感がありました。

江島神社 奥津宮

お店を出たナガノさんは更に御岩屋道通りを進み、神社にたどり着きます。

実はここが江島神社のうち最後の神社、奥津宮(おくつみや)で、他の2つの神社とは離れたところにあります。
(”一度もお参りをしてなかったので”という表現からナガノさんは辺津宮、中津宮をスルーしたとわかります)


江島神社 奥津宮(おくつみや、おくつのみや)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-5

”とにかく健康”と祈るナガノさん。
(ナガノさんは台湾 十分のランタン揚げでも健康を祈っています)

ちなみに明るい時だとこんな感じになります。

江之島亭(生・釜揚げしらす丼)

ここで展望台へと向かい、来た道を引き返す途中でナガノさんが寄ったのは江之島亭というお店。


江之島亭
住所:神奈川県藤沢市江の島2-6-5
Web:https://www.enoshimatei.com/

獲れたての海の幸を食べられる、明治42年創業の料亭です。
(写真はないのですが)お店の中は広々としていて、窓際の席では海を眺められます。

ナガノさんが注文したのが、生・釜揚げしらす丼(税込み1,320円)。
私も江ノ島散歩編で一番楽しみにしていました。お盆からはみ出る丼ぶりが豪華な印象を引き立てます。

「生・釜揚げ」の名前は、生のしらすと、釜揚げのしらすが半々になっているところからきています。

透き通るしらす。
本当に新鮮で、プリプリな生しらすがとてもおいしい!(”マァ~ム”)

ちなみに、生・釜揚げしらす丼は天候不順で船が出ていないときには注文できなくなります。
夏に訪問した時がまさにこのタイミングで、代わりにしらす丼を注文しました。(これもすごくおいしい)

江の島シーキャンドル

いよいよ、目的地の展望台(江の島シーキャンドル)へ。

戻る途中で貝広物産店真実の口を横目に見つつ・・・
(低い声で何かうなっていますが、漫画にも書かれている通り、何を言っているかわかりません)

江の島シーキャンドル。
頂上付近に建てられた高さ60mの灯台で、海抜にすると119mあります。

シーキャンドルの麓、2階部分は円形のテラスになっていて、日没時は綺麗な夕焼けを眺められます。
(冬季は夕方5時からイルミネーションを点灯している様です)

展望台までエレベーターで移動した後、階段を少し上って灯台へ。
混み合っているときは、エレベーターは整理券制になります。

灯台からは、江ノ島に来るときに渡ってきた橋が輝いているのがよく見えました。

展望台から上を見ると、灯台の光が回転しているところも見られます。
(意外とゆっくりに感じます)

このコマになっても、ナガノさんが貝広物産店で貰った(3枚くっついた)フライヤーを持っているのが面白いですね。
そのまま家まで持ち帰ったのでしょうか・・・

まとめ

MOGUMOGU食べ歩きくま 2巻 江ノ島散歩編の舞台となった場所をご紹介しました。

江ノ島散歩編はMOGUMOGU食べ歩きくまの中でも好きな回の1つです。
お店や場所だけでなく、ナガノさんの個性を感じられるコマが多いからでしょうか。

1話だけの割に内容の密度が高く、紹介する場所も多くて楽しかったです。
江之島亭の生・釜揚げしらす丼は迫力があって、味も大満足でした。

実は次の食べ歩きも訪問済み・・・
また時間を取って書きたいと思います。

タイトルについて

今回からタイトルのつけ方を「自分ツッコミくま」から「ナガノのくま」に変更しました。

以前より「自分ツッコミくま」での活動が減っており、ときどき開催される企業コラボも「ナガノのくま」という名称が使われていたため、いずれは正式に移行すると予想していました。
ずっと変更のタイミングを伺っていたのですが、2021年12月に「ナガノのくま」の形で公式オンラインショップ(ナガノマーケット)も開始されたので、そろそろ頃合いかと思いました。

詳細な事情はわかりませんが(事務所移籍によるものと推察)、ナガノさんが楽しく(健康に)イラストを描ける環境になっていることを願っています。

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